下関市
(2009年6月訪問)
観音堂古墳
横穴式石室、玄室長2.7,幅2.4m
位置:34°00′38″N 130°56′47″E (日本測地系)
34.01381131 130.94400465(世界測地系)
_1:09年発掘、石室背後から
_2:石室正面
玄門がやや東(右)に偏る
_3:床面には敷石
現説前なので遺物にはカバー
_4:正方形に近い平面形
_5:元位置を保った鉄剣
_6:水晶製切子玉
_7:瑪瑙製勾玉
移築
_1:元の位置よりやや南側に移築
_2:新設道路より下にあるので直接は見えません
_3:
_4:床一面に敷石、今思えば随分風変わりな両袖式
_5:この袖石はよく残ったものだ