津山市
（１９８９年４月訪問 ０６年４月再訪）
【剣戸古墳群】９５年
、０６年
帆立貝式１，円墳１３
分布図
５号
_1：上部を失った石室
_2：斜め後方から
天井石は１枚だけ残存
_3：後方から
６号
_1：奥の方は天井部が残る
_2：石室内部
陶棺破片が散乱
７号
_1：墳丘
_2：天井石が外されて開口
_3：石室内部
８号
_1：墳丘
１１号
_1：墳丘
_2：開口部、内部は埋没
１２号
帆立貝式
_1：丘陵麓近くに築かれた墳丘
右側が前方部
１３号（剣戸西塚古墳）
円墳、R17
横穴式石室、全長9.7m、玄室幅1.7m
位置：35°01′17″N 133°57′48″E （日本測地系）
35.02458248 133.96065926（世界測地系）
_1：谷の出口に２基並ぶ墳丘
左が西塚、右が東塚
_2：墳丘正面
_3：墳丘背後から
_4：石室正面
_5：細長い石室
_6：玄室奥
奥壁は２個の石を立てている
_7：奥から外、無袖式
１４号（剣戸東塚古墳）
円墳、R19
横穴式石室、全長9.5m、玄室幅1.85,高2.1m
_1：墳丘正面
_2：墳丘背後から
_3：石室正面
_4：石室内部
祭り事がなされているせいか内部がきれいにされている
_5：玄室奥、奥壁は１枚石
奥壁に梵字が彫られている
_6：奥から外、無袖式
