山陽小野田市
(2001年4月訪問)
妙徳寺山古墳
前方後円墳、TL30,R18,RH3,FW12,FH1、5C前半
竪穴式石槨、内法1.72×0.25〜0.45×0.25m
位置:34°02′25″N 131°09′59″E (日本測地系)
34.04353347 131.1639865(世界測地系)
(94年)
_1:墳丘、手前が前方部
バイパス工事に伴い発掘
_2:緩斜面に立地、背が低い
_3:後円部から前方部
前方部の周囲に斜面をカットした周溝が残っている
前方部がばち形に開く、左隅には墓道が確認されている
_4:後円部竪穴式石槨蓋石
墳丘に比べて随分小さい
_5:石槨内部
大人一人が横たわるのがやっとの大きさ
(04年)
_6:移築復元された墳丘
_7: 〃
_8:竪穴石室
_9: 〃