総社市
(2009年4月訪問、20年3月再訪)

松井古墳群
(番号仮称)

(2020年)
1号
 位置:34°40′07″N 133°47′27″E (日本測地系)
    34.67183733 133.78818402(世界測地系)
_1:露出した天井石
_2:反対側、これが前回撮影のとほぼ同じアングル
_3:隙間がありました
  木が生えているからこれは石じゃなく土かな
_4:内部撮影、傾いた天井石
  奥に奥壁が見えているようです

2号
_1:割と残る墳丘
_2:天井部2ヶ所に隙間開口
_3:右側のから入れないこともない
_4:安易にカメラを突っ込んで撮影
  玄門辺りでしょうか
_5:反対側、こちらが奥壁のようです

3号
_1:これも天井石が露出
_2:横から
_3:隙間がありますが入るのは無理
_4:石室自体は殆ど埋まらず良好に残っているようです
_5:小型鏡石+平石の奥壁

4号
_1:丘陵麓辺りに立地
  背後から見た墳丘
_2:正面から見ると大きく削られています
  石室前の立木が邪魔してる
_3:石室後部は良好に残る
_4:ストロボ撮影、右側に歪んできているような
_5:おむすび型の鏡石
  表面に米粒のような模様、これだけ他の石材と違う
_6:奥から外、無袖かな

5号
_1:竹林の中に低いけど大きな墳丘
_2:反対側から、右が少し削られている
_3:天井石が1枚露出
_4:隙間から撮影、内部は半ば埋まるが良好そう
_5:ストロボ撮影

6号
_1:一番南側、墳丘自体は一番良好
_2:墳頂部に盗掘坑、一部石材露出
_3:隙間から内部撮影、どの辺りでしょう

7号
_1:天井石が2枚露出、隙間が見えるが入れない
_2:開口部、ここから入室可
_3:玄門かと思ってカメラを真っ直ぐ向けたら
  石室が斜めになっていた
_4:石室内部、やや埋まるも良好
  奥壁はとくに鏡石はなさそう
_5:奥から外、玄門は埋まり右側が開口
  よくいる奴は虫無視

(2009年)
1号
_1:石材が僅かに露出

2号
 横穴式石室
_1:盗掘坑からカメラを突っ込んで撮影
_2:玄門辺りかな



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