総社市
（２００９年４月訪問）
【阿弥陀原古墳群】
２号
横穴式石室、全長7.6m、玄室長4.6,幅1.7,高1.9m
位置：34°43′13″N 133°46′50″E （日本測地系）
34.7234999 133.77790371（世界測地系）
_1：道路から見た墳丘背後
_2：東側畑から
_3：石室正面
_4：羨道
まぐさ石が下がるのはみな共通
_5：良好に残る玄室
_6：三角状の奥壁
左側の詰め石は三角持ち送り状
_7：奥から外、片袖式
４号
横穴式石室、全長5.6m、玄室長3.8,幅2.3,高2.2m
位置：34°43′12″N 133°46′49″E （日本測地系）
34.72322214 133.77762595（世界測地系）
_1：道路脇にあるが分かりにくい
_2：石室正面
羨道からして大きい
_3：巨石を使った玄室
_4：巨石鏡石を据えた奥壁
_5：奥から外、片袖式
６号
横穴式石室、全長6m、玄室長4,幅1.7,高1.8m
位置：34°43′18″N 133°46′46″E （日本測地系）
34.72488866 133.77679267（世界測地系）
_1：石室がすっかり露出
分かりにくいですが瓦が葺かれている
_2：石室正面、入り口も背が高い
_3：石室背後から
一部石材が抜かれつっかえ棒がある
_4：羨道
_5：玄室、外見の割に状態はよい
_6：巨石の奥壁
_7：奥から外、片袖式
