赤穂市
(2000年4月訪問、18年3月再訪)

蟻無山古墳群
 3基

_1:丘陵東側麓に案内板
_2:山道途中に新旧の説明板
_3:ポリゴンによる3D表示(説明板より)
  ハッキリしない山道まで細い窪みとなって表示されている

蟻無山古墳(蟻無山1号)
 帆立貝式古墳、TL52,H12、5C前半
 位置:34°49′51″N 134°23′22″E (日本測地系)
    34.83405657 134.38673738(世界測地系)
_1:丘陵頂部に大きな墳丘
_2:墳丘図(説明板より)   突出部と造出の大きさにそれ程の違いはない
_3:手前に前方部があるがこのアングルでは殆ど分からない
_4:西から見た墳丘
_5:広く平坦な墳丘頂部
_6:西側から見た前方部
_7:後円部から、山道が通っています
_8:東側から
_9:墳丘上から見た造出
_10:横から見た様子、見た目も前方部と変わらない
_11:河原石を使った葺石でしょうか

2号
 円墳、R10
_1:1号西側、急斜面に構築
_2:墳丘はよく残っている
_3:上から見た墳丘、前はもう崖

3号
 円墳、R8
_1:山道の途中にある
  説明板に載っていないと見逃すかも
_2:冬場なら確認しやすい



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