福山市
(1988年4月訪問、2015年4月再訪)
大迫金環塚古墳(大迫古墳)
墳形不明
石室長12m,玄室長5.6,幅2.5,高2.7m
位置:34°33′48″N 133°18′54″E (日本測地系)
34.56657054 133.31239475(世界測地系)
(2015年)
_1:石垣と化した横穴石室
説明板は大迫古墳となっている
_2:石室正面
_3:長大な石室は良好に残る
_4:左右に袖があるのがわかる
羨道天井も一段下がっている
_5:巨石を使った玄室
_6:奥壁はほぼ1枚石
_7:奥から外、両袖式
まぐさ石の屋根型模様は偶然かな
_8:奥から左
_9:奥から右
隙間にセメントが入れられているのは致し方ないか
_10:羨道奥から
(1988年)
_1:墳丘消滅、石室が石垣の一部と化す
_2:切石の巨石を使った玄室
_3:奥から外、両袖式、見事な石組み