みやこ町
（２０２３年２月訪問）
【山口古墳群】
その１
位置：33°38′31″N 130°58′25″E（日本測地系）
33.6452401,130.97123417（世界測地系）
_1：麓に立地、実際は向こう側から接近
_2：石室正面から、手前に水路がある
_3：羨道じゃなく前室、かなり埋まっている
_4：天井は全く高くない
_5：前室右側、側壁は如何にも前室
_6：反対側、こちらはそれ程引っ込んでない
_7：後室、左側壁上部の石が随分突き出ている
_8：後室天井、２枚かな
_9：奥から外、左右袖石の大きさが随分違う
まぐさ石下面に加工の跡がある
_10：奥から右方向
_11：反対側、袖石の面が随分滑らか
_12：前室奥から
_13：墳丘背後から、耕作で平坦面になっている
_1：その１側に不思議な構造物
_2：井戸にしては随分丁寧な気もするが
その２
_1：その１西隣にあるが状態は悪い
_2：正面から、内部は埋没
_3：斜め前から、むしろよく崩れなかったな
右後方にその１
_4：更に離れて、手前の石材は石室のにしては多すぎるような
_5：背後はトンネル状になっている
_6：側壁の一部がかろうじて見える程度
その３
_1：その１，２の上の平坦面に３（手前），４（奥）
_2：背後から、墳丘が少し削られている
_3：_1と反対側から、丸い墳丘
_4：元々斜面カットがあったと思うが
耕作で大きく広げられたかな
_5：南側に隙間開口
_6：多分まぐさ石かな、奥まで見えず
その４
_1：その３よりやや大きな墳丘
_2：墳丘背後カット部分
_3：反対側から
その３よりこちらの方が大分削られている
_4：南側に開口
_5：石室内部、複室だけど手前も幅広い
_6：前室
_6：後室玄門、左右の袖石の構造が随分違う
_7：前室右側壁
_8：〃左側壁、どちらもそれ程引っ込んでない
_9：前室天井、１枚じゃなく変わった構造
_10：後室、見事な奥壁、上に平石を重ねる
_11：〃縦位置、随分高く上が狭まる
_12：〃懐中電灯
_13：奥から外、やはり左右袖石のサイズが異なる
_14：〃懐中電灯
_15：〃縦位置
_16：〃懐中電灯
_17：奥から右懐中電灯
_18：奥から左懐中電灯
_19：楕円状の天井
_20：〃懐中電灯
_21：前室奥から、後室は左が立柱石だったが
こちらは右が立柱石
_22：奥から見た前室天井
ここまで高いのも珍しい
_23：羨道奥から、右側に膨らみがある
その５
_1：その４西側の平坦面
何も無いように見えますが
_2：反対側から見ると石室が分かります
後方にその４
_3：正面から、隙間開口
_4：内部を覗くとすぐに奥壁
_5：右側壁
_6：左側壁
（今週追加分）
その６
_1：更に上に丸い墳丘
_2：下の方から、手前のは天井石のようです
_3：開口部は中心からずれているような
_4：狭いけど腹ばいで入れる
_5：前室
_6：１枚石の奥壁、格好いい
側壁はかなり内傾している
_7：〃ストロボ無し
_8：奥から外、袖石は両方とも立柱石
前後にずれている
_9：天井はそれ程高くはない
_10：前室奥から、ここも天井は高くない
前室まぐさ石ははっきり
_11：墳丘上方から、周囲が少し削られている
右後方に見えているのがその４
その８
_1：更に上の方、丘陵平坦面端辺りに立地
_2：石室正面、全体が藪に包まれている
_3：羨道入口辺り、天井石が傾いている
_4：開口部から石室内部、複室でした
羨道と前室の幅に変わりなし
_5：前室、間口がかなり広い
_6：前室右側
_7：前室左側
_8：奥壁、堂々とした１枚石??
_9：奥壁??
背後の墳丘はあまりないようで隙間がある
_10：狭い天井、左が奥壁
普通と違い横方向に長い
_11：〃??、上が奥壁側
_12：奥から外、右の袖石がまるで切ったよう
_13：奥から右方向??
まぐさ石がないのがわかる
_14：〃反対側??
_15：前室奥から、積み方がかなり粗っぽい
_16：前室奥から??
_17：前室、奥から左方向
下部に直線上に並んだ石が気になる
_18：〃反対側
_19：羨道奥から、かなり危険な状況
_20：開口部前面、外護列石があるのかな
その９
_1：墳丘はすっかり流失、石室基部が残る
_2：正面からだと細長い石列が確認できる
_3：奥辺り
_4：右側が奥壁のようだ
その１０
_1：斜面下方に墳丘らしい高まり
_2：まず古墳だと思うんですが
_3：横から、石材は全く見られず
その１１
_1：別の場所に行った帰りに
その３の上に墳丘があるのに気がつく
_2：下側が大きく削られている
_3：開いててよかった、な隙間開口
_4：内部は良好な石室が残っていた
複室のようです
_5：角度を変えて、まぐさ石がアーチ状
これは入りたかった
