小牧市
（２００６年３月訪問、１０年３月再訪）
岩屋古墳
（０６年）
円墳R30、６Ｃ末〜７Ｃ初
横穴式石室、全長7.4m、玄室長3.8,幅2-2.2,高2.2m
_1：巨石を使った石室が露出
_2：石材が抜かれトンネル状になっている
_3：石室内部、状態は極めて悪い
_4：露出した天井石
１枚がひっくり返って玄室に落下
（１０年）
位置：35°18′37″N 136°56′16″E （日本測地系）
35.31321114 136.93509268（世界測地系）
_1：移築復元された墳丘
元は丘の向こう側にあった
_2：石室正面
_3：羨道、石材一部補充
_4：羨道から玄室
_5：巨石の鏡石を据えた奥壁
_6：天井隙間から撮影、両袖式
_7：天井石を露出した状態で復元
左側の石に矢穴の跡が残る
_8：元の様子（説明板より）
